自己破産 デメリット

自己破産の5つのデメリットとその対策方法

自己破産 デメリット

自己破産には様々なデメリットがあります。
もちろん、「借金苦から解放されるのであればそれでいい!」と思う人も多いと思いますが、実際には、自己破産した後でデメリットを知って、困ってしまう人も多いんです。

 

なので、自己破産をするにしても、しないにしても、デメリットの内容をしっかり把握して、その上で検討するのが望ましいですね。

 

…といっても、デメリットはいろいろありますので、この記事では、自己破産の主なデメリットを5つにまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

 

…と、その前に、

 

まず最初に確認しないといけないんですが、「自己破産しかない…」と思ってる人の半数以上は、実は自己破産する必要がないんですね。

 

つまり、「自己破産以外のデメリットの少ない方法で、借金問題を解決できる人がほとんど」だと言うことです。

 

例えば、自己破産よりもデメリット少なく、借金を最大で10分の1に減額する方法だってあるんです。もちろん合法的な方法です。

 

でも、借金問題で苦しんでいる人の多くが、こういう事実を知りません。。。

 

ただし、「どういう方法が最適か」という判断は素人には難しいので、無料で利用できるシミュレーターなどを使って、まずはシミュレーションしてみてください。

 

その上で、「自己破産しか無い」という診断結果が出たら、そこから自己破産のデメリットを考えたほうがいいかと思います。

 

シミュレーターに関しては、街角法律相談所が提供している下記のものが、匿名OKで無料なので使いやすいかと思います。

 

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自己破産の5つのデメリット

1.クレジットカードの作成やローンを組むことができなくなる

自己破産をすると、信用機関情報に自己破産をした事実が記載されてしまうことになります。
これ、よく「ブラックリストに載る」と言われたりしますが、実際にはそういうブラックリストが別個にあるのではなくて、誰もが登録されている信用機関情報に追記されるだけなんですね。

 

その信用機関情報の内容は、金融機関で共有されてしまうので、新しくクレジットカードを作成したり、ローンを組んだりすることができなくなってしまいます。

 

ただし、大体5〜7年程度で自己破産の記載が抹消されるので、その後はクレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすることもできるようになります。

 

クレジットカードを作れない間でも、デビッドカードは作ることができるので、それで代用するという方法はあります。
デビッドカードの場合には、クレジットのように先払いはできませんが、口座残高に預金があれば即時決済されるので、利便性としてはクレカの代用ができます。

 

2.連帯保証人に迷惑がかかる

これは、あえてデメリットとして挙げなくても分かることだと思いますが、連帯保証人がいる場合、自己破産が成立した後には連帯保証人に取り立てが行くようになってしまいます。

 

しかも厄介なのは、基本的には連帯保証人は一括返済をしないといけないんですね(分割払いができるように交渉することもできます)。

 

なので、自己破産する場合には、あらかじめ連帯保証人とも連絡をとって、連帯保証人も自己破産をする場合が多いですね。

 

ちなみに、自己破産以外の債務整理方法(例えば民事再生や任意整理など)では、基本的には連帯保証人に迷惑がかかることはありません。

 

連帯保証人に迷惑をかけずに借金問題を解決したい場合には、当サイトで紹介している借金減額シミュレーターで、自己破産以外の方法が取れないか、確認してみましょう。

3.官報に名前や住所などが記載される

自己破産をすると、国が発行している機関誌である「官報」というものに、名前や住所などが記載されるようになります。

 

…とは言っても、一般の人が官報を目にするということは、まず無いことなので、そこまで大きなデメリットとは言えないでしょう。

 

自己破産した事実が、官報を通して周囲に知らされてしまうということは、まずありません。

4.一定の財産を失うことになる

自己破産をすると、一定の財産を失うことになります。そして、その失った財産は、債権者に配分されることになります。
自己破産で失う財産は、例えば、不動産、現金(99万円を超えるもの)、預貯金(20万円を超えるもの)、生命保険の解約返戻金、自動車などなどです。

 

なので、99万円以下の現金や、20万円以下の預貯金などは、当面の生活費として没収されることはありません。

 

自己破産をする前に、もし20万円を超える預金があれば、一旦おろして現金化しておきましょう。

5.自己破産後7年は再び自己破産をすることができない

自己破産が成立した後の7年間は、自己破産を再び行うことができません。
そもそも、自己破産は債務者の生活を再スタートさせるためのものなので、再び自己破産するような状況にならないことが望ましいですね。

 

もしまた借金苦などで悩むことが出てきてしまった場合には、自己破産以外の債務整理(任意整理や民事再生など)は行うことができます。

 

自己破産以外にも債務整理の方法はあります

冒頭でもお話しましたが、自己破産をしようと思っている人の半数以上が、実は自己破産までしなくても借金問題が解決できる場合が多いんですね。

 

借金返済で行き詰まってくると、方法は自己破産しかないように見えてしまいますが、自己破産というのは債務整理の中でも、最終手段です。

 

なので、その他の任意整理や民事再生、特定調停などの方法を取れば、自己破産よりも少ないデメリットで借金問題を解決できます。

 

ただ、どうしてもその判断は法律のプロでないと難しいので、弁護士などに無料相談することをお勧めします。
…とは言っても、弁護士に無料相談するのはハードルが高いと感じる人も多いと思いますので、まずは借金解決診断シミュレーターを利用してみましょう。

 

無料・匿名にもかかわらず、しっかりとしたシミュレーションができますので、自分に合った債務整理方法を検討することができます(名前・電話番号・住所は不要です)

 

そして、シミュレーションしてみた結果を見て、実際に借金解決ができそうだと判断したら、弁護士などに依頼してみると良いかと思います。

 

 

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